では、質問です・・・
1)ポップコーンを間違ってシンクのなかに落としてしまった状態
2)商品説明のポップ(POP)を考えるシンクタンクのこと
3)専門コンサルタント/シンクタンクの共同ウェブサイト
正解は・・・3)です。(いや、つまらないツカミで、スマン!)
ツマムラサキマダラ(2006.11 南房パラダイス「蝶館」)
ポップシンクの名前を考えた竹田によると、ポップは(最近あまり聞きませんが)ポップミュージックのポップと同じで、「みんなの」とか「大衆的な」とかいうイメージだそうです。シンクはシンクタンク・・・つまり「みんなのシンクタンク」というくらいのイメージですね。
で、このポップシンクはどこにあるかというと、これはまだ実在ではなく、具体的なものとしては、せいぜい私(千葉)の頭の中にあるイメージがほとんどで、ポップシンクを運営する会社もまた、これから設立しようという段階です。
それでは、ポップシンクは「何をするのか」、つまり機能は何か、ということですが、これについては、つぎのような活動を行うウェブ上の「場」だと考えています。
1)ジャーナル機能(福祉/教育/医療など各方面の現場情報)・・・「明日にむかって」
※ここには、各分野で活躍する皆さんのコーナーも設けます
2)シンクタンクのツール、データの販売・・・「ザ・マトリックス」
3)情報、調査、計画サービスについての情報交換の場・・・「インフォーメーション・イクスチェンジ」
4)参加企業/研究員の案内、その他
そして、【特に気をつけたいこと】は、ポップシンクをウェブ上の展開に限らないという点です。電話もFAXも郵便も積極的に使います、とくに直接お話しすることを大変重要なコミュニケーションの方法だと考えます。・・・ある意味で、ポップシンクは社会公共分野を中心とする専門シンクタンクの皆さんに対するSNSであるといえます。しかし、それにとどまりません。私たちが目指すものは、リアルの専門コンサルネットワークです。
・・・まあ、初めからあまり言葉が先行してもいけませんので、これくらいにしましょう。でも、最後にひとことだけ。ポップシンクは、皆さんの意見で動きます。どうぞ、スッ、スルドイ!って、みんなが感心するようなご意見をどうぞお寄せ下さいますよう心からお願いします。
以上が、はじめの一歩、です。
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